FUJISAN漫録 ~インド編~
夫と愛犬・暖とのインド暮らし♥日々つれづれなるままに

曇り空から夏空へ

今年のホーリーは

昨年より10日早い3月17日でした


昨年同様

我が家近辺も

頭のてっぺんから

つま先まで←たぶん

カラフルな色粉に染まったインド人たちで大賑わい


2年目ともなると

写真はいいかな~^^

なので今年の写真はなし


昨年の様子はこちらからどうぞ → 

今年は

こちらも異常気象なの?

乾季には珍しく不安定な日々が続きました


2月中旬過ぎ頃から

ホーリー前日まで

夕方になると

決まってスコール


インド仕様のわが家は

乾期だというのに

雨季には恒例の

雨水侵入のおまけつき


なんと雹も2回降りました


すきっりしないどんより雲空の日が多かったです



ホーリー祭りが過ぎると

インドは夏がやって来る!と

言われてますが

ほんとその通りになるからびっくりです


その日を境に気温は一気に上昇し

天井扇は一日中フル稼動


暑さが苦手な暖の為にも

ACも昼夜問わずつけてます


今年は急に暑さがやって来たので

なおさら、カラダに応えますぅー


さて

暖の痙攣発作は

何れも横になって眠っているときに起きました


暖自身も

わが身に突然起きた異変に

怖かったんだと思います


発作後しばらくは

横になって眠ることができず

うつ伏せのまま眠っていたよね


                fc2blog_2014033018260459f.jpg
                  ようやく横になって眠れた日  2014.3.1撮影


ダンニャワード

                  


                                
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踊るドクター

暖が痙攣発作を起こした翌日(22日)と翌々日(元々日曜休診)

主治医のDrは

都合によりクリニックを休診


よって女医のDr.Nに頼るしかありませんでした


翌朝8時に3回目の発作が起きたので

往診依頼の電話をしました


30分以内に訪れると言っていたのだが ←自宅から直接向かうとのこと

案の定

2時間以上経ってもやって来ない

再度連絡すると

点滴する必要があるからと

クリニックに来るよう言われる


結局、暖の点滴と注射が始まった時間は

12時過ぎから

その間、移動中の車中で4回目の発作を起こしました

点滴が終わり

帰宅後夕方までの間にも

2回の発作が起きました


発作と闘っている暖をビデオに残すのは

忍びなかったのですが

今後の治療に役立つのではと

5回目の発作の様子をビデオにおさめる


再度点滴にクリニックを訪れたのは

19:30

21:00に終了し

家に戻るも

21:30に 7回目の発作を起こし

発作を抑える薬を飲ませ

ようやく発作はおさまりました




                 fc2blog_20140322195546658.jpg
                                 2回目の点滴時 2014.2.22撮影


                
点滴の最中はkenさんとふたりで暖を見守り励ましました


ペットシーツをひいたのは

暖が点滴中に尿失禁するかもではなく

全面、サビついた診察台に ← どうしたらあんな状態になるのか不思議

暖を直接乗せたくなかったから

(1回目の点滴時には。。ごめんね~暖(>_<))


傍らの机上には

いったいいつから

このままの状態なのだろうと思える

使いかけ?使い終わった?注射の瓶が

無造作に幾つも転がっていた 


この診察台を背に

6畳ほどのDr室があり


点滴中

そこで女医と

日本の小学校1年生にあたる

女医の娘が待機していました


以前、女医に何回か往診してもらった際

ほとんど娘もいっしょについて来ては

暖にちょっかいを出すので

私たちは苦手なタイプ


その日はヒンズー教の暦では良い日にあたるそうで

女医は昼間のラフな恰好から

きらびやかにドレスアップしていました


そして

PCの音楽に合わせ

娘と同じ

リズムをとりながら


ともに


軽く踊っていた!!!


インド人的にはOK!?

そんなことは知らない

どうでもいい


暖の命が繋がったのだから


よかった。。とすべきなのだろうが



どう考えても

ドクターとしては

あるまじき行為だった。。と私は思う


ダンニャワード

親として一緒懸命

しばらくブログを休んでいる間

こちらはと言うと

すっかり

季節は変わり

40℃越えもまじかの夏がやって来ています

うーーーん!

冷えたスイカが美味しい~~~~と

うなる季節到来


ほとんど毎日

暖といっしょに食べてます



暖が初めて痙攣発作を起こした日から

約2ヶ月後の2月21日 


前回と同じ時刻 11pmから

翌日22日 9pmにかけて

暖のカラダに大きな痙攣発作が7回起きました


その日から

暖のドッグクリニック通いと

薬による治療が始まっています



親として

このインドに連れて来たからこそ

できる限りのこと

私たちが納得した上で治療を受けさせたい




でも

そんな気持ちとは裏腹に

信頼していたドクターの治療方針に納得がいかないまま

そして

オーランガバードの獣医療の限界を感じながら

暖のカラダを委ねなければならない現実


ぼくのカラダどうしちゃったの?


ここが痛いよ

ここが苦しい

怖い

助けてほしい


。。決して言葉では


訴えることができない


もの言わぬ大切な家族の


痛みや苦しみを

和らげてあげたい


いつも私たちを癒してくれた

心優しき

暖を守ってあげたい


守ってあげられるのは

私たちだから



重積発作を起こした日から

Andrew's momことF子さんに相談にのってもらい

F子さんを通して

アンドリューくんの主治医であったドクターに


暖の検査結果の所見、薬物療養等の

治療方針についてアドバイスを受けてきました


暖が日本でお世話になってきた

先端獣医学を取り入れた動物病院のドクターにも

電話相談しアドバイスを受けました



この1ヶ月の

私たちの心境を例えるならば

暗いトンネルの中を

ひたすら前に向かって進んでみるものの

途中で何回も足踏み。。

迷いながらも

出口に近づいて来たなぁと思っても

なかなか出口に辿りつけない

灯りが見えてこない

不透明な心もちのまま


でも

今ある現実を受け止め

精一杯がんばらなければ

そして

私たちが選択していかなければ

前には進めない

自分たちで決めなければ

道は開けない。。


一緒懸命

がんばってきたつもり


そんな私たちに

先日

3月26日

私たちの希望が叶う吉報が届きました


アンドリューくんの主治医であった

Dr.チラーと

スペシャルナースさんが

デリーから飛行機で往診に来てくれることが決まりました


見えない不思議な力と


私たちを応援しくれているみなさんの力が


繋がったんだと思います


実はこの日は

私たちの結婚記念日


何よりも嬉しい贈りものとなり


一生忘れることのない大切な結婚記念日となりました



まだまだ

これからも

ずっと


暖が幸せだな。。と感じることができるよう


一緒懸命がんばらないとです


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いつも私の心に寄り添って

励ましてくれた


インドの友よ

日本の家族よ 友よ


ありがとう


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2014.3.21 撮影


時間に余裕があるときに

少しづつ

ブログを綴っていこうと思います



ダンニャワード



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