FUJISAN漫録 ~インド編~
夫と愛犬・暖とのインド暮らし♥日々つれづれなるままに

遣る瀬無さ

ちびわんこが

ふらりと

向かった先は

遊牧やぎの群れとの

程良い距離間の場所




あまり怖がっていない様子から

初対面ではないように思えたけれど

好奇心旺盛?

それとも

わたし(おんなのこでした)にも美味しいもんお裾分けして~だったかな





……っと…子やぎが近づいて









優しく鼻でちょこんとあいさつ

なんともほのぼの平和だなぁ~と思えるシーン


このあと

わたしは

ちびわんこに

おいでおいで~

だいじょうぶだいじょうぶだよ~なことを

英語で明るく呼びかけ

こちらに来るよう促してみた

するとね~










近づいて

ごろん寝~


わんこ好きならば

写真を見て気がついたと思うけれど

わんこの首には首輪ではなくちぎれたリードが結んであった


門番さん曰く


飼い主はご近所、でも捨てた………


捨てた……


その言葉が胸にズキーーンと突き刺さった


飼ったけどこんなはずじゃ~なかったとか

ちゃんと躾もしないで(躾の仕方も知らないで)

ポイっとモノのように捨てる

非情さと無責任

確かにインドの野良わんの多さからあり得ることだけど


隣のジミーちゃんのように自由気ままに

ひとり散歩して

家に戻るわんこもいることだし


それに

門番さんの言うことは

その場限りで適当なことも多いからね

半信半疑


このあとの写真はないけれど

わたしの足元で再び

ごろん寝

おなか出しポーズ


直接、頭蓋骨を触れているような

硬い小さな頭を撫でながら

いいこだね~いいこだね~と

いっぱい褒めてあげた

わたしにカラダを預け甘える仕草は

健気で愛おしいかったな

そして

舌でわたしの指を1回なめて(と言うよりふれた感覚)

しっぽを振って去って行った


もし飼い主さんが捨てたとしたなら

この小さな命を

引き取って育ててもいいと思えた


でも

私たちは

いずれかは

日本へ帰る


中途半端な優しさは

非情な無責任さと同じ


インドのわんこをみると

はっきりとできない

自分の態度と心持ちに

遣る瀬無さを感じます


ダンニャワード



関連記事

Comment

あ~、痛いほど、そのお気持ちわかります。
私も、ニパールを引き取りたいなと思う反面、
日本に連れて帰ったら、また彼の生活環境を変えてしまうので、
どちらが彼にとっていいのかと考えると、安易に「引き取る」とは言えず、
遠くでただただニパールの幸せを祈るしかなく。。。でも、とても辛いです。
2015.04.20 19:09 | URL | Andrew mom #- [edit]
F子さん
なんとかしたい、なんとかならないものか…と自問自答しながら
ちびわんこの幸せを願い、見守るしかないの?かと
ほんと、心が痛みます。
二パールのことを思うF子さんの気持ち、よーくわかります。
辛いですよね。
ひとつの命としては
ひともわんこも対等なはずなのにね。


2015.04.20 23:55 | URL | riko #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://riko1027.blog.fc2.com/tb.php/652-d026aa2a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。