FUJISAN漫録 ~インド編~
夫と愛犬・暖とのインド暮らし♥日々つれづれなるままに

ジャイプールの旅 3 アンベール城

風の宮殿から北東へ

車で約20分

丘の上に巨大なアンベール城が見えてきます




城は16世紀初めに建設が開始

その後歴代のマハラジャにより

増改築が繰り返され

サワーイ・ジャイ・スイン2世が

ジャイプールにシティ・パレスを築く

18世紀前半まで

ここがジャイプールの首都でした


丘の上の城へ上るには

急な長い坂道が続くため

昔からある象タクシーの背に揺られ

ゆっくりと15分程だったかな

アンベール城をめざします



象さんタクシー乗り場



幸運にも^ ^私たちが乗った象使いは

チップをよこせーい…とは言いませんでした ←珍しいそうです^ ^


象さんタクシーに乗っておきながら

そうは言っても

くる日もくる日も

ひとを乗せ ← 象使い+2人乗り/象さん一頭

坂道を上ったり下ったりと

お疲れさま~だなぁ~って


通常は7:30~11:30 と15:30~17:00だそう

象さんのカラダへの負担を考えて

ハイシーズンは午前中で終わったり

猛暑期はお休みだったり ← そりゃそうだ~


象さんタクシーに乗りたい場合は

早起きをしましょう~ね

*象さんタクシーは往路のみ Rs900/1回











かつては

象に乗ったマハラジャのみが

通ることができた

太陽の門から入城です





アンベール城への入り口・ライオン門 (スィン・ホール)

猿軍団がお出迎え~?^ ^




モザイク模様や植物をモチーフにした

装飾壁画の彩りが美しいガネーシャ門(ガネーシュ・ポール)









これらの壁画はフレスコ画と言い

下地の漆喰が乾ききらないうちに

植物性顔料を溶かし込み描いたもの

乾燥すると色が定着し

保存性が良いため

これまで一度も修復はされていないそうです



門の2階には透かし彫りの窓があり

ここから流れ込む風が

心地よかった~




中央にある小窓は

マハラジャを迎える際に

宮廷女性がお花をまくために使用したそう

なんとも優雅ですな~




ガネーシャ門をくぐると

マハラジャのプライベート空間となります



宮殿の内部は


天井画



天井や壁に無数の鏡が埋め込まれている鏡の間







鏡の反射を利用して

例えば赤や青の幕を張り、また違った部屋の色彩を楽しんだり

冬は暖をとる効果もあったそうです


私たちも鏡の角度の反射を利用し

おもしろ写真を撮ってもらいました



…と宮殿内の一部ですが

華麗なるマハラジャの繁栄を彷彿させる

優美で繊細な空間が広がっていました






ラジャスタンの丘陵城砦群

2013年 世界文化遺産登録


ダンニャワード



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